Arai Takumi's Blog

2017年都議選に『無所属/新人』で立候補した調布市民が、政治と経済について呟くブログ

月が綺麗ですね
元東京都議会議員候補、調布市民のひとりごと

2017都議選に無所属新人として立候補した話(選挙活動初日)

私は無所属新人として、2017年7月に執行された東京都議会議員選挙に立候補しました。

小池百合子氏率いる都民ファーストが話題になった今回の選挙。

一切の政治的な後ろ盾なく、政党にも属さず、人生においても全く政治に関わってこなかった私が立ち上がったその経験を皆さんに共有出来れば、それだけで価値のある挑戦となるはずです。

 選挙活動初日

2017年7月2日に投開票が行われた、今回の東京都議会議員選挙。

その告示日は6月23日(金)でした。

この日から選挙前日の7月1日(土)までの10日間。

その期間が選挙運動期間となり、人生で初めての候補者としての選挙期間を経験しました。

 

しかし、この日は『1つの不安』に駆られていました。

日本政策学校に入学し、様々な人から『選挙には3バンを持たない人間が出ても厳しい』と言われ続けてきましたが、それと同じく言われていたのが『ポスター貼り』の大変に関してです。

北多摩第三区では300箇所弱のポスター設置箇所が有り、これら全てに候補者のポスターを貼る作業。

これはとても大変で、そう簡単に終わるものではない。

しかし、告示後イチ早く貼り終わらないと、それだけ当選可能性は下がってしまう。

選挙は大変なんだぞと言われる大きなテーマの一つでした。

 

そんな告示日当日の6月23日(金)。

ありがたいことに、政治塾関係で知り合った仲間や、昔からの知り合いなど10名程に集っていただき、その日の内に9割以上のポスターを貼り終えることができたのです。

 

立候補前には大変だ、大変だと周囲に言われていましたが、選挙に関してド素人の私たちが、初日で9割以上です。

もちろん仲間たちの頑張りあってのことで、感謝感謝ではございますが、選挙経験がある政治家の方々であれば簡単に初日で貼り終える様なものでした。

 

恐らく、これも立候補して実際に体験したから分かることで、出る前には『大変だ』『辛い』と言われることで、立候補しにくい空気感を作られてしまう。

そうすることで優秀な方々の台頭を押さえつける、酷い空気感です。

 

そんなことを思いながら、私の選挙活動初日は幕を開けました。